【水彩画 小松益喜】
絵画の紹介第二弾








小松益喜 <1904-2002>


1904(明治37)年に高知に生まれる。東京美術学校で学びました。その後、郷里から上京する途中で立ち寄った神戸で、街並みに惹かれて神戸に住み、以後震災までの60年ほどを過ごし、多くの異人館を描く。東京美術学校の先輩である小磯良平とも親交し、新制作派教会(現・新制作協会)に出品。明治開港以後、外国人が移り住んだ神戸の旧居留地と北野地区では、多い時で異人館が300軒以上も並んでいた。ユトリロに影響を受けて、戦前戦後から市街を、ポエジー(詩情)をもって描いた代表的な画家。

山の傾斜からしてこの絵も神戸で描かれた風景でしょうか?


【墨彩画 杉本健吉】
今回から絵画を少しずつご紹介していきたいと思います。






作者は杉本健吉という方。


杉本健吉 <1905-2004>


日本の画家、グラフィックデザイナー。加藤静児のアドバイスにより図案家、今でいうグラフィックデザイナーとしてポスターや商業デザインの仕事を手がける。1925年に岸田劉生の門をたたく。
26年、春陽会に初入選。その後、吉川英治作の『新・平家物語』『私本太平記』の挿絵を担当し絶賛を得る。1949年、東大寺観音院住職上司海雲師の知遇を受け、奈良の風物を描く。奈良では志賀直哉、入江泰吉らと交流する。受賞歴として1931年-国画会展入選、1942年-新文展特選、1946年-日展 特選といった数多くの賞が挙げられる。
非常に穏やかな表情を
していて癒されます。
蓮華、蓮台に乗る仏様
この伸びやかな線がとても良い雰囲気をだしていると思います。














  その他古物1ページへ


古物商(ふるものあきない) ひじり屋  〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1−8−16
TEL:0798-54-5258  
フリーダイヤル: 0120-71-3798  E-mail: info@hijiriya.com

        ↑ページ先頭へ
         トップページへ